週刊東洋経済「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました
週刊東洋経済、新春合併特大号の特集「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました。
清水久三子が推薦した2冊。
『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』矢野 和男著
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド著
記事にもありましたが、全体としてライトな本が減ってきて、骨太でポスト資本主義やジョブ型雇用、副業など働き方、個人の内面を掘り下げる内容が増えてきた印象です。
年末年始のお休みにじっくり読みたい本です。





【ビジネス誌】日経System連載「通じる文章」演習編 第2回
「通じる文章」演習第2回(6ページ)掲載されました。 依頼文書について説明しています。

【ビジネス誌連載】日経SYSTEMS プレゼンス向上連載スタート
日経SYSTEMSにて、プレゼンス(存在感)向上をテーマとした新連載がスタートしました。 「無理筋の提案を通す最も大切なポイント プレゼンス:清水久三子の誰が言うかは、何を言うか以上に物を言う」 という長いタイトルです。 […]

ログミー「年収550万円未満の人はAIに仕事を奪われる?人生100年時代に活きる「大人の学び方」」が掲載されました
ログミーに、清水久三子が講師を務めたSchooの授業の書き起こし「年収550万円未満の人はAIに仕事を奪われる?人生100年時代に活きる「大人の学び方」」が掲載されました。 全3回の連載となっております。 ぜひご覧くださ […]