週刊東洋経済「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました
週刊東洋経済、新春合併特大号の特集「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました。
清水久三子が推薦した2冊。
『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』矢野 和男著
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド著
記事にもありましたが、全体としてライトな本が減ってきて、骨太でポスト資本主義やジョブ型雇用、副業など働き方、個人の内面を掘り下げる内容が増えてきた印象です。
年末年始のお休みにじっくり読みたい本です。
清水久三子の新刊『リスキリング大全』が出版されます
清水久三子の新刊『リスキリング大全』が、2024年1月17日に東洋経済新報社より刊行されます。監修・文庫化含め23冊目、海外翻訳版含め34冊目の本となります。 リスキリングしたい方、リスキリングを応援・推進したい方、ぜひ […]
【ビジネス誌】日経System連載「通じる文章」第2回
連載第二回「説得力」(6ページ)が掲載されました。 「対応しません」という同じメッセージを伝える場合でも、根拠の組み方で説得力が全く異なるという内容です。「できない」ではなく、「やるべきではない」で根拠を組む例をご紹介し […]
【女性ライフスタイル誌】Very
「ママ友ワールドは怖くない?」特集に掲載されました。