週刊東洋経済「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました
週刊東洋経済、新春合併特大号の特集「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました。
清水久三子が推薦した2冊。
『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』矢野 和男著
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド著
記事にもありましたが、全体としてライトな本が減ってきて、骨太でポスト資本主義やジョブ型雇用、副業など働き方、個人の内面を掘り下げる内容が増えてきた印象です。
年末年始のお休みにじっくり読みたい本です。





【ビジネス誌MOOK】日経BP 「若手ITエンジニア 最強の指南書」
若手ITエンジニア必須の知識とスキルを網羅したMOOKが発売されました。 「プロ中のプロが教える知っておきたい七つのこと×20」というテーマで、代表清水が文章力を担当しています。 ITの技術に関する知識、システム開発のた […]

【ビジネス誌】日経System連載「通じる文章」第3回
第3回論理力(6ページ)が掲載されました。 論理力というと理屈っぽいという印象をもたれがちですが、実は相手にとって「読む動機」を与え、文章の構造を見える化する力であるという内容です。「読む動機」を与えるには相手が興味を持 […]

【ビジネス誌】日経System連載「通じる文章」第6回
「通じる文章」連載第5回「修正力」が掲載されました。