週刊東洋経済「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました
週刊東洋経済、新春合併特大号の特集「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました。
清水久三子が推薦した2冊。
『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』矢野 和男著
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド著
記事にもありましたが、全体としてライトな本が減ってきて、骨太でポスト資本主義やジョブ型雇用、副業など働き方、個人の内面を掘り下げる内容が増えてきた印象です。
年末年始のお休みにじっくり読みたい本です。





News Picks +d「トップランナーたちの愛読書」連載に掲載されました
NewsPicksの会員制サイト「NewsPicks+d」の連載に掲載いただきました。 角界のトップリーダーがおすすめの3冊を紹介する連載「3冊で変わる」の連載で、説得力をあげるための本3冊をご紹介しています。

新刊「外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術」
新刊「外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術」がPHP研究所より刊行されました。 【本書の内容】 ■劇的改善ポイント1 長時間マインド──「成果」ではなく、「生産性」で評価される時代に ■劇的改善ポイント2 無 […]

『日経SYSTEMS』2018年6月号に清水久三子の連載記事「らくらくプレゼン術」が掲載されました
『日経SYSTEMS』2018年6月号に清水久三子の連載記事、「らくらくプレゼン術」が掲載されました。 新しいことを提案する際に、Why-What-Howで説明するやり方をご紹介しています。 ぜひご覧ください。 今回の記 […]