週刊東洋経済「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました
週刊東洋経済、新春合併特大号の特集「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました。
清水久三子が推薦した2冊。
『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』矢野 和男著
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド著
記事にもありましたが、全体としてライトな本が減ってきて、骨太でポスト資本主義やジョブ型雇用、副業など働き方、個人の内面を掘り下げる内容が増えてきた印象です。
年末年始のお休みにじっくり読みたい本です。





フリーランス協会公式noteにて、清水久三子の連載第3回が公開されました
フリーランス協会の公式noteで連載されている、清水久三子の「ワンランク上のフリーランスになる!」の第3回が公開されました。 この連載では、フリーランスの方を対象に、一皮むけたワンランク上のフリーランスになるための方法に […]

【ビジネス誌】日経ビジネス特別編集版
「学習する組織」について掲載されました。

世界文化社から『働くママの成功する中学受験 「仕事と受験サポート」両立メソッド100』が発売されます
清水久三子著『働くママの成功する中学受験 「仕事と受験サポート」両立メソッド100』が発売されます。 人材育成のメソッドや記憶のメカニズム、子どもが自律的に学べる仕組みなど、中学受験について多角的に執筆されています。 こ […]