週刊東洋経済「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました
週刊東洋経済、新春合併特大号の特集「ベスト経済書・経営書」特集記事に識者推薦コメントとして掲載されました。
清水久三子が推薦した2冊。
『予測不能の時代: データが明かす新たな生き方、企業、そして幸せ』矢野 和男著
『多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』マシュー・サイド著
記事にもありましたが、全体としてライトな本が減ってきて、骨太でポスト資本主義やジョブ型雇用、副業など働き方、個人の内面を掘り下げる内容が増えてきた印象です。
年末年始のお休みにじっくり読みたい本です。





【東洋経済オンライン】連載更新「「PDCA」ではじめての仕事を軌道に乗せるコツ」
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【ビジネス誌】日経ビジネスアソシエムック
「段取り術」特集に掲載されました。

かんき出版から清水久三子著『一生食えるプロのPDCA』が発売されます
かんき出版から清水久三子著『一生食えるプロのPDCA』が発売されます。 丸善丸の内本店様、有隣堂横浜西口店様、リブロ ecute大宮店様、三省堂書店有楽町店様の4書店では先行販売中です。昨日より、大々的に展開いただいてお […]