新刊「外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術」
新刊「外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術」がPHP研究所より刊行されました。
【本書の内容】
■劇的改善ポイント1 長時間マインド──「成果」ではなく、「生産性」で評価される時代に
■劇的改善ポイント2 無駄な業務──次々と降ってくる仕事を、どう「引き算」するか?
■劇的改善ポイント3 仕事の受け渡し──「手戻り」の発生を、最小限におさえるには?
■劇的改善ポイント4 不毛な会議──「でも、どうにもならない」とあきらめる前に
■劇的改善ポイント5 過剰品質な資料──いかに無駄を省き、適正品質で完成させるか?
■劇的改善ポイント6 回らないPDCA──「問題解決=ゴール」に最短最速で辿りつく秘訣
■劇的改善ポイント7 ギスギス職場──「制約社員」がいても不公平感を生まない工夫
【本書「はじめに」より抜粋】
コンサルタントとして、私は多くの日本企業の業務改善、効率化プロジェクトに関わってきました。業界も職種も多岐に渡ります。
クライアント企業のみなさんが一様に口にするのが「仕事ってこんなに早く終わるんですね」「なんだ、こうやれば効率化できるのか」といった驚きです。
本書で提案する働き方は、カルチャーが違うから日本企業に移植できないというものではありません。私のコンサルタントとしての経験がエビデンスです。
2016年12月12日に代表清水久三子の新刊「1時間の仕事を15分で終わらせる」(かんき出版)が出版されました。 この本は、私が15年間勤めた外資系コンサルティングファームで、働きながら得たノウハウをまとめた1冊です。 […]
連載第二回「説得力」(6ページ)が掲載されました。 「対応しません」という同じメッセージを伝える場合でも、根拠の組み方で説得力が全く異なるという内容です。「できない」ではなく、「やるべきではない」で根拠を組む例をご紹介し […]
『日経SYSTEMS』2018年6月号に清水久三子の連載記事、「らくらくプレゼン術」が掲載されました。 PCに向かい資料を作り始める前に取り組むべき、3つのことについてご紹介しています。 ぜひご覧ください。 今回の記事は […]