新刊「外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術」
新刊「外資系コンサル流・「残業だらけ職場」の劇的改善術」がPHP研究所より刊行されました。
【本書の内容】
■劇的改善ポイント1 長時間マインド──「成果」ではなく、「生産性」で評価される時代に
■劇的改善ポイント2 無駄な業務──次々と降ってくる仕事を、どう「引き算」するか?
■劇的改善ポイント3 仕事の受け渡し──「手戻り」の発生を、最小限におさえるには?
■劇的改善ポイント4 不毛な会議──「でも、どうにもならない」とあきらめる前に
■劇的改善ポイント5 過剰品質な資料──いかに無駄を省き、適正品質で完成させるか?
■劇的改善ポイント6 回らないPDCA──「問題解決=ゴール」に最短最速で辿りつく秘訣
■劇的改善ポイント7 ギスギス職場──「制約社員」がいても不公平感を生まない工夫
【本書「はじめに」より抜粋】
コンサルタントとして、私は多くの日本企業の業務改善、効率化プロジェクトに関わってきました。業界も職種も多岐に渡ります。
クライアント企業のみなさんが一様に口にするのが「仕事ってこんなに早く終わるんですね」「なんだ、こうやれば効率化できるのか」といった驚きです。
本書で提案する働き方は、カルチャーが違うから日本企業に移植できないというものではありません。私のコンサルタントとしての経験がエビデンスです。

「プレゼン力を鍛える」特集に、プロファイリングの仕方で8ページ掲載されました。

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